DX Criteria (v202104)/企業のデジタル化とソフトウェア活用のためのガイドライン
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クライテリア
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DESIGN-8-5
DESIGN-8-5
2021/2/3
9:18
2021/3/24
8:46
クライテリア
プロダクトの仮説をバリュープロポジションキャンバスや、仮説キャンバスなどで明文化した上で機能定義を行っているか。
タイプ
プロダクトマネジメント
観点
プラクティス
用語解説
バリュープロポジションキャンバス
プロダクトの提供価値とユーザーのニーズが整合しているかを確認するためのフレームワーク
仮説キャンバス
プロダクトの仮説を整理するためのフレームワーク
参考資料
肉厚なバリュープロポジションキャンバスを書くには - ニーズに合った価値を提案する|小城久美子 / ozyozyo|note
フレームワークの説明記事は多くあるのに、それを使ってどう思考しているのかを語る記事が少ないと思い、前回リーンキャンバスの記事を書いたところたくさんスキを頂いたので、調子に乗って続編を書きます。 今日は私が好きなバリュープロポジションキャンバス編です。以下、バリュープロポジションキャンバスをVPCと略します。 ...
https://note.com/ozyozyo/n/n3ac73563884f
プロダクト作りの在り方を探るコラム第5回| 仮説キャンバスでプロダクトの仮説を立てよう 市谷聡啓 | 国内唯一のCTO/VPoE育成・転職支援サービス「OCTOPASS(オクトパス)」
プロダクトバックログに作るべき内容を積み上げていく。スプリントによるプロダクト作りを運営しているようであれば、プロダクトバックログが開発の中心にあることでしょう。プロダクトバックログはプロダクト作りを駆動する存在と言えます。では、肝心のプロダクトバックログはどのようにして生み出されるものでしょうか。「プロダクトオーナーの勘と経験によって積み上げている」だけでは、作るべきものの妥当性は分からな...
https://octopass.jp/1553/