CORPORATE-2-4

クライテリア

従業員が作成したソフトウェアライブラリを、自社のOSSまたは個人のOSSとして公開するためのガイドラインを準備しており、何らかソフトウェアを公開しているか。

タイプ

開発者環境投資

観点

プラクティス

FAQ

Q.ガイドラインにはどのようなことが記載されているべきですか?

著作権、自社OSSの公開手順、他社OSSの利用、ライセンス違反への対応などです。

用語解説

OSS(オープンソースソフトウェア)

オープンソース・ソフトウェア(OSS)とは、コンピュータ・ソフトウェアの一種であり、ソースコードがライセンスの下で公開され、著作権者は、誰に対してでも、どのような目的でも、ライセンスの範囲で使用、研究、変更、配布する権利を付与します。

参考資料