CORPORATE-6-2 · コーポレート · v202506

SaaS間の自動連携を目的としたサービス(iPaaSやLow Code系ツールなど)を導入しており、業務の自動化や効率化をするためのBPR活動を事業部主体で実行しているか。

用語解説

iPaaS

Integration Platform as a Service(iPaaS)は、個人または複数の組織内で、オンプレミスとクラウドベースのプロセス、サービス、アプリケーション、データを組み合わせて接続する統合フローの開発、実行、ガバナンスを可能にする一連のクラウドサービスです。

読み方は「アイパース」です。

Low Code系ツール

Low Code系ツールとは、従来のソフトウェアエンジニアによる手書きのプログラミングの代わりに、画面上でのドラッグ&ドロップなどのグラフィカル・ユーザー・インターフェースと設定を通じてアプリケーション/ソフトウェアを作成するためのものです。

BPR

ビジネスプロセスリエンジニアリング(BPR)とは、企業活動におけるビジネスプロセスを根本から見直し、再設計すること。

参考資料

モダンなITサービスの活用はなぜ重要か?

簡単に言うと、モダンなITサービスの活用は「最新の道具を使って業務効率を上げること」です。オフィスワークで考えてみましょう。昔は書類を手書きで作成し、コピー機で複製し、郵送していました。今ではパソコンで作成し、クラウドで共有し、電子承認で決裁します。同じ仕事でも、道具が進化すれば効率は劇的に向上します。企業のITサービスも同じです。オンプレミスのレガシーシステムからクラウドSaaSへ移行し、社内独自開発からデファクトスタンダードのツール活用へシフトし、紙とハンコの文化からワークフローツールへ転換することで、業務効率が大幅に改善され、従業員の満足度も向上するわけです。

カテゴリ解説を読む