DATA-1-1 · データ駆動 · v202506

顧客の行動履歴データを分析可能な形で保存しており、その割合が顧客全体の7割を超えているか。

顧客接点のデジタル化メトリクスの計測

FAQ

Q.行動履歴とはどのようなデータですか?

顧客が利用したサービスやページの履歴、スマホ等利用デバイスの情報、位置情報等が一例です。

Q.分析可能な形で顧客データを保存するとはどういう意味ですか?

なんらかのデータウェアハウスなどに構造化されて保存されていて、分析用のクエリや必要な分のデータを取り出すことができる状態を指しています。たとえば、さまざまなサブシステム上のデータベースに分散した形で保存されている場合は、すぐさま分析することが難しくなってしまいます。

顧客接点のデジタル化はなぜ重要か?

簡単に言うと、顧客接点のデジタル化は「営業記録を紙の台帳からデジタル顧客管理システムに移行し、すべての顧客とのやりとりを記録・分析できるようにする」ようなものです。従来は営業担当者の頭の中や個人的なメモにしか残らなかった顧客情報が、システムに集約されることで組織全体の資産になります。さらに、顧客がいつどのような行動をしたのかをリアルタイムで追跡できれば、適切なタイミングで適切なアプローチが可能になります。オンライン・オフライン問わず、すべての接点をデジタル化することで、顧客の全体像が見えてくるというわけです。

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