DATA-7-5 · データ駆動 · v202506

各施策ごとに獲得した顧客がその後のどのような購買行動/利用行動ができたかをコーホート分析しているか。

FAQ

Q.分析結果はどのように活用できますか?

得られた結果より、各施策の見直しや、効果がある施策の自動化等につなげること等が考えられます。

用語解説

コーホート分析

同じ時期にあるアクションを行った(あるいはあるシチュエーションに曝露した)集団に対して、継続的に消費の動向を分析・調査をすることです。

このクライテリアの場合、獲得時期ごとにコホートと呼ばれる集団に振り分け、その後の変化を見ていきます。たとえば、ロイヤルカスタマーになった割合がどの程度なのかなどです。ある施策の長期的な効果を捉えるために有効な分析となります。

参考資料

マーケティング自動化はなぜ重要か?

簡単に言うと、マーケティング自動化は「営業活動における顧客管理の自動化」のようなものです。従来、営業担当者は顧客リストを手作業で管理し、一人ひとりに個別にメールを送り、フォローアップのタイミングを手帳で管理していました。これでは、担当者の記憶や勘に依存し、フォローアップ漏れや非効率な営業活動が発生します。顧客管理システムを導入し、顧客の行動に応じて自動的にメールを送信し、最適なタイミングでフォローアップする仕組みを構築すれば、営業担当者は企画や戦略に集中できます。マーケティングも同じで、オペレーション業務を自動化し、企画・戦略に時間を割くことで、投資効果を最大化できます。

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