DATA-5-4 · データ駆動 · v202506

データ集計・可視化等のためのBIツールを導入しており、事業活動に関わる全ての人が適切な役割に応じて使うことができているか。

FAQ

Q.なぜ事業活動に関わる全ての人でもBIツールを使えたほうがいいですか?

BIは経営数値のみならずあらゆるビジネスデータの可視化等に利用できるため、部門や専門領域を特定することなく、事業活動に関わる全ての人も利用できることが望ましいです。

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用語解説

BI

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ビジネスインテリジェンス(Business Intelligence)の略。組織データ等各種データの収集、蓄積、可視化、分析、報告・共有、自動化等を行い、経営の意志決定や次の行動起こすための参考にできるものをBIツールといいます。インテリジェンスには、インフォメーション(情報)の中でも重要であり、知能が働く上で利用される情報群で、それを集積されているものといった意味があります。

データ可視化とリテラシーはなぜ重要か?

簡単に言うと、データ可視化とリテラシーは「工場の稼働状況を示す生産管理ボード」のようなものです。製造業では、生産ライン近くに大型モニターを設置し、現在の生産数、不良率、設備稼働率などをリアルタイムで表示します。これにより、現場の作業員が状況を把握し、異常があればすぐに対応できます。同じように、企業の重要な指標をダッシュボードで可視化し、全員がアクセスできるようにすれば、組織全体でデータドリブンな意思決定が可能になります。さらに、データの読み取り方や統計の基礎を理解していなければ、数値を誤解釈してしまいます。データリテラシーの向上により、正しい判断ができるようになります。

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