SYSTEM-4-4 · システム · v202506

ブルーグリーンデプロイメントができるか。(稼働中のサーバーを切り替えるのではなく、別環境にデプロイ作業をしてから本番の向き先を切り替えるデプロイ手法。)

継続的デプロイプラクティス

用語解説

ブルーグリーンデプロイメント

現状の本番環境(ブルー)とは別に新しい本番環境(グリーン)を構築した上で、ロードバランサーの接続先を切り替えるなどして新しい本番環境をリリースする運用方法のことです。

参考資料

継続的デプロイはなぜ重要か?

簡単に言うと、継続的デプロイは「物流センターの出荷システム」のようなものです。従来の物流では、週に一度まとめて大量の商品を出荷していたため、出荷作業が集中してミスが発生しやすく、問題があった商品の特定も困難でした。現代の物流センターでは、注文が入るたびに小ロットで自動的に検品・梱包・出荷する仕組みにより、顧客は素早く商品を受け取れ、万が一の不良品も該当ロットを即座に特定して対処できます。ソフトウェア開発も同じで、小さな機能改善やバグ修正を頻繁に自動で本番環境に届けることで、ユーザーに価値を素早く提供でき、問題が起きても影響範囲を限定して迅速に対応できます。

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