SYSTEM-4-7 · システム · v202506

開発者のメンバー自身が、権限を持つ人物の承認があっても、自分のコードを本番環境にデプロイできない。

継続的デプロイアンチパターン

この項目はアンチパターンです。「はい」は0点、「いいえ」は1点になります。

FAQ

Q. 開発者自身が適切な承認の上で本番環境にデプロイできた方が良いのはなぜですか?

高速に顧客ニーズをプロダクトを取り入れていく上では、プログラムの改修が速やかに本番反映されることが重要です。承認がされた上で、他の人の手を借りなければデプロイできない状態は、継続的なデプロイの弊害になっている可能性があります。

継続的デプロイはなぜ重要か?

簡単に言うと、継続的デプロイは「物流センターの出荷システム」のようなものです。従来の物流では、週に一度まとめて大量の商品を出荷していたため、出荷作業が集中してミスが発生しやすく、問題があった商品の特定も困難でした。現代の物流センターでは、注文が入るたびに小ロットで自動的に検品・梱包・出荷する仕組みにより、顧客は素早く商品を受け取れ、万が一の不良品も該当ロットを即座に特定して対処できます。ソフトウェア開発も同じで、小さな機能改善やバグ修正を頻繁に自動で本番環境に届けることで、ユーザーに価値を素早く提供でき、問題が起きても影響範囲を限定して迅速に対応できます。

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