TEAM-8-2 · チーム · v202506

チームのバリューストリームを可視化し、繰り返しボトルネックを把握しながら自動化と学習を繰り返しているか。

FAQ

Q.バリューストリームマップの見直しはいつ行うのが良いでしょうか?

逐次行うのが理想です。また、出荷されるまでのリードタイムなどを計測し各工程でネックになっている事象を把握するのが重要です。

用語解説

バリューストリーム

バリューストリームは、原材料を製品までに生成し、さらにそれに価値を付加するための製造プロセス中のすべての作業を意味します。

バリューストリームマッピング

原料から完成品まで、製造プロセスのすべての流れを記述したバリューストリームの図式です。マップはサプライヤー、社内システム 、物の流れ、顧客の4つの部分から構成され、物と情報の流れを可視化することで無駄の発見や問題改善に役立ちます。

参考資料

バリューストリーム最適化はなぜ重要か?

簡単に言うと、バリューストリーム最適化は「サッカーチームの攻撃の組み立て」のようなものです。サッカーチームでは、ゴールキーパーからディフェンダー、ミッドフィルダー、フォワードまで、ボールが渡ってゴールに至るまでの一連の流れがありますよね。どこかでパスが遅れたり、無駄なバックパスが多かったりすると、攻撃のテンポが崩れてシュートチャンスを逃してしまいます。強いチームはパスワークの無駄を徹底的に省き、最短ルートでゴールを目指します。開発チームも同じで、顧客が欲しいと思ってから価値が届くまでの全プロセスを見直して、無駄を減らし最適化することで、より早く良いものを提供できるようになります。

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