TEAM-5-8 · チーム · v202506

定量目標が無く、客観的に達成度合いが不明確なものになっている。

透明性ある目標管理アンチパターン

この項目はアンチパターンです。「はい」は0点、「いいえ」は1点になります。

FAQ

定量的な目標を設定するにはどうすればよいですか?

目標を明確に表現するための SMART と呼ばれる 5 要素があります。

  1. Specific(具体的に)
  2. Measurable(測定可能な)
  3. Achievable(達成可能な)
  4. Related(経営目標に関連した)
  5. Time-bound(時間制約がある)

用語解説

定量的

物事の様子または変化などを数字に直して分析するさまを意味する語です。対義語としては「定性的」が挙げられ、物事の数字では表せない性質に着目して分析するさまを意味します。

参考資料

透明性ある目標管理はなぜ重要か?

簡単に言うと、透明性ある目標管理は「サッカーチームのサイン・コール」のようなものです。サッカーでは試合中、フィールド上で選手同士がサインやコールを出し合いますよね。「カバーリング」「スイッチ」「プレス」といった指示で戦術変更を伝え、ゴールまでの距離や残り時間、現在のスコアといった状況をチーム全員が把握しています。この意思疎通があるからこそ、状況に応じた的確な動きができ、連携したプレーでゴールを目指せるのです。開発チームも同じで、目指すゴールとその進み具合をみんなが見えていてこそ、各メンバーが自律的に判断して、効率的に価値を生み出せるようになるのです。

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