TEAM-3-1 · チーム · v202506

チームの心理的安全性を測る指標があり、定期的に計測しているか。

心理的安全性メトリクスの計測

FAQ

Q. 心理的安全性を計測するにはどうすれば良いのでしょうか?

チームの心理的安全性がどの程度のレベルであるかを調べる際、次の文が自分自身に強く当てはまるかどうかをチームメンバーに尋ねます。

  1. チームの中でミスをすると、たいてい非難される。

  2. チームのメンバーは、課題や難しい問題を指摘し合える。

  3. チームのメンバーは、自分と異なるということを理由に他者を拒絶することがある。

  4. チームに対してリスクのある行動をしても安全である。

  5. チームの他のメンバーに助けを求めることは難しい。

  6. チームメンバーは誰も、自分の仕事を意図的におとしめるような行動をしない。

  7. チームメンバーと仕事をするとき、自分のスキルと才能が尊重され、活かされていると感じる。

用語解説

心理的安全性

一人ひとりが恐怖や不安を感じることなく、安心して発言・行動できる状態のことです。

心理的安全性が担保されることで、メンバーは不安を感じることなく主体的に行動し、メンバー同士で自然と協力し合えるようになります。これによりコミュニケーションが増え生産性の向上にもつながります。

参考資料

心理的安全性はなぜ重要か?

簡単に言うと、心理的安全性は「サッカーチームのハーフタイムでの会話」のような状態です。試合中でも「今のパスはこうした方が良かった」「次はこの戦術で行こう」と選手同士が遠慮なく意見を言い合えて、ミスをした選手も「次は決めるぞ!」と励まし合えるチームが強いですよね。監督が怖くて何も言えなかったり、失敗を責められるのが怖くて消極的なプレイになったりするチームでは、選手が本来の力を発揮できません。開発チームも同じで、メンバーが「何を言っても大丈夫、失敗しても支え合える」と感じられる環境でこそ、本当にクリエイティブで価値のある仕事ができるようになります。

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