DX Criteria (v202506)/企業のデジタル化とソフトウェア活用のためのガイドライン
DX Criteria( DX基準 )は、日本CTO協会が監修・編纂している企業のデジタル化とソフトウェア活用のためのガイドラインです。
本基準は、デジタル技術を企業が活用するために必要な要素を多角的かつ具体的に体系化したものです。ソフトウェアエンジニアリング組織の健全な成長・経営目標の可視化・パートナーとのコミュニケーションなどに使っていただくことを目的に作成されています。
また、本基準は絶対ではありません。誰かを攻撃したり、アセスメント結果の数字のみに注目して本質的な改善をおろそかにするためのものではありません。極めて実践的で具体的な項目で構成されているため、定期的に最新動向に併せてCTO協会のWG内で議論をおこないながら、適宜アップデートをしていくものです。
ビジョンとポリシー
1. DX Criteria 策定の目的とビジョン2021/1/2 15:132025/4/5 9:10
2. DX Criteriaのポリシー2021/1/0 14:092022/8/3 9:29
3. DX Criteriaのポイント2021/1/1 13:082025/5/5 9:27
4. DX Criteriaの構造2021/1/1 13:052025/5/5 9:27クライテリア2021/1/0 13:282025/5/5 8:41導入ガイド
DX Criteriaの使い方2021/1/0 18:262025/5/5 9:42
How to use DX Criteria in English2022/6/0 7:472025/5/5 9:45エンジニアリングマネージャー2021/1/2 15:392025/5/3 14:47プロダクトマネージャー2021/2/3 18:142025/5/3 14:51新規事業担当2021/2/3 18:152025/5/5 9:39DXを進めたい経営層2021/2/3 18:152025/5/5 9:44
大手事業会社向けDX Criteria導入ガイドライン2023/7/5 11:342025/5/5 9:48
DXクライテリア簡易診断について2021/10/5 15:142025/5/5 9:34
